矯正ちゃんは結婚して旦那がいる？年齢や出身などwiki風プロフィールや炎上について！

2021年6月25日に動画を投稿してから、2024年10月現在ではチャンネル登録者が33万人越えのyoutuberで注目されているのが矯正ちゃんです！

ノンスタイル井上さんやアルコ&ピースの平子さんのYouTubeチャンネルにも登場した事で一気に知名度も上がり、今では多くの人に支持されている矯正ちゃん。

今回はそんな大人気の矯正ちゃんとは何者なのか、年齢や本名などwiki風プロフィールをまとめてみました！

矯正ちゃんとは何者？

矯正ちゃんは、tiktokにあるあるネタを投稿したことがきっかけで一躍有名人になりました。

現在はTWIN PLANETという事務所に所属されていて、数々の「パリピあるある」を投稿して46万人（2024年10月6日時点）のフォロワーがいます。

ちなみに、“矯正ちゃん”という名前の由来ですが、学生時代に「ガチャ歯」や「口元オバケ」といったあだ名をつけられていたことから、口元に強いコンプレックスを抱いていたことが関係しています。

数年前に意を決して歯列矯正を始め、その経験をもとに「矯正ちゃん」という名前で動画投稿活動を始めたそうです。

矯正ちゃんの年齢や出身などwiki風プロフィール

Tik TikTokでバズり連発である矯正ちゃんの年齢や本名などwiki風プロフィールで紹介をしていきます！

Tik Tokでは「矯正ちゃん」という名前で活動をしている彼女ですが、YouTubeでは「かきくけkotty」という名前で活動をされています。

残念ながら、矯正ちゃんの本名は不明です。

しかし以前、Instagramにて(現在は削除済み)投稿した画像に、名札に本名は「こと」と書かれていて、これが本名である可能性が高いということが分かりました！

また、現在はクラブあるあるやファッション動画を投稿したり、京都でまつエクサロンを経営されていたりと多岐に渡って活動をしています。

矯正ちゃんは結婚して旦那がいる？

矯正ちゃんは結婚はしていませんが、彼氏がいることが判明しました！

@kyouseichan 矯正ちゃんの彼氏初登場！？彼氏の事好きだなぁって思う瞬間は？🥰　#fyp #矯正ちゃん #彼氏 ♬ оригинальный звук – акерке

本人が公表をしているので間違いないですね。

映っているのは一瞬だけですが、矯正ちゃんは好きなタイプについて、

清潔感のある人、品のある人、しゃべりすぎない人

と動画内で話していた事もあり、彼氏は気取らずに親しく接することができる相手だと思われます。

過去には、5年間の遠距離恋愛をしていた男性に二股をかけられ、さらに相手に子どもができたことで婚約破棄された経験があるそうです。

今度こそ幸せになってほしいですね！

矯正ちゃんが炎上した理由は？

実は、矯正ちゃんは炎上経験があります。

それが、ユニクロでの購入動画です。

現在は投稿が削除されて代わりにこちらが投稿されています。

炎上した理由は、ユニクロで対象商品を購入するとスプラトゥーンのノベルティグッズが貰えるというキャンペーンがあり、矯正ちゃんはグッズが欲しくて商品を複数購入し会計をしますが、その会計でのことがきっかけとなっています。

1会計につき1つだけグッズがもらえるという条件を知った矯正ちゃんは、全てのグッズを揃えたいと思い、「返品してもらってアレする」と店員に頼んで返品対応をしてもらい、目当てのグッズを手に入れたそうです。

それをYoutubeのショートに投稿したところ

• 「店員さんに迷惑かけてる」
• 「駄々こねて、返品して再購入なんて、ただの迷惑。」
• 「非常識」
• 「好きだったのにショック」

といったかなりの反響がありました。

しかし、その後「2個欲しいから返品してください」といきなり店員に言ったわけではないといった本人からの釈明動画を投稿されています。

矯正ちゃんによると、「1つしかもらえないんでしょうか？」と店員に確認したところ、「2つもらえますが、返品手続きが必要になります。それでもよろしいでしょうか？」と返答され、矯正ちゃんはそれを承諾して返品を行ったとのことです。

しかし、この店員とのやり取りが動画に含まれていなかったため、誤解を招き炎上してしまったそうです。

まとめ

今回は、クラブあるあるやファッション動画を投稿したり、京都でまつエクサロンを経営されていたりと多岐に渡って活動をしている「矯正ちゃん」の紹介をさせていただきました。

過去には炎上があったり、恋愛に失敗をしたりと大変な経験をしている矯正ちゃんですが、現在は気取らずに仲良く彼氏がいるそうなので、良かったですよね。

今後の矯正ちゃんの更なる活躍に注目ですね！

最後までご覧いただき、ありがとうございました。